白うさぎの『あー言えばこう言う』

専業主婦をしながらブログを3つ書いています。

手湿疹のかゆみは我慢できない②【脱ステ体験ブログ】

昨日の記事の続きになります。

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www.triplecoe.com

 

 

手湿疹のかゆみは我慢できない

 

高校生になりアルバイトを始めた私は、アルコールを使用することで手荒れを起こすようになりました。

それから10年以上もステロイドを塗り続けました。

良くなっては、またかゆくなってボロクソに掻きむしり、塗って治ってまた掻いての繰り返し。

 

かゆみって我慢できないんです。

 

寝ながらでも無意識に、ベットの木枠に指をこすりつけて掻いたり、シーツとの摩擦を利用して掻いたり。

 

掻きむしると汁が出て、その汁がつかないようにする為にティッシュを指に巻いて寝るのですが、最後はその巻いたティッシュを反対の手でローリングローリングして掻く始末。

 

実はこれが一番掻ける(笑)

そして、やってる時はめちゃ気持ちいい。

 

でも、皮膚は傷ついて血は滲むし、その後は水でも沁みるのでステロイド必須状態に陥るという悪循環。きっと、同じ経験をされている方もいらっしゃると思います。

そんな生活を送っていましたが、ステロイドを止めてみようと思ったきっかけがありました。

 

手湿疹に木酢液を使ってみた

 

兄に子供が生まれ、その子に「乳児湿疹」ができたことです。

赤ちゃんなら誰でも通る道ですが、顔に赤味を帯びてブツブツができた姪っ子が可哀想で、何かいい物はないかと調べておりました。

 

そこで、『木酢液』を入れたお湯で沐浴させるといいと知り、さっそく商品を取り寄せました。

その時に、ずっと薬を塗り続けていいものか?と悩んでいた私は、その木酢液で自分の手荒れも治らないかと思ったのです。

 

姪っ子の乳児湿疹はその木酢液を使うようになってから、みるみる綺麗に治っていきました。では、私の手荒れはどうだったかと言うと。。。

 

キレイに治って、、、と、そうは問屋が卸さない訳で。

見事に悪化しました(;゚Д゚)チーン

 

木酢液は撃沈したのですが、諦めなかった私は次に「スギナ水」(スギナを煎じた化粧水)なるものが、手荒れに良いという情報を得ました。

 

手湿疹にスギナ水を使ってみた

 

某サイトで「スギナ水」を手作りして、販売している方がいらっしゃいました。

(今思うと、薬事法など大丈夫だったのでしょうか?(;^ω^)、そのサイトを久しぶりに探そうと思っても見当たりません)

 

早速「スギナ水」を取り寄せ、ステロイドの代りにそれをせっせと手に付けました。

まあ、ご想像の通り、急にステロイドを止めたので離脱症状が出ました。

今まで薬を塗っていた期間も長かったので、それはもう凄まじい状態に(>_<)

 

私の手荒れは右手の人差し指と中指の手の平側だったのですが、それは徐々に手の甲にまで赤みを帯びてきました。

ただ赤いだけじゃないんです。荒れた状態の赤さなのです。

 

知らない人が見たら、『たった今、火傷をして真っ赤にただれた手』に見えたことでしょう。

 

実はその頃、仕事を辞めてニート状態でした。

そのおかげか、あまり人に会うこともなかったので、乗り切れた部分もあります。

それでも、コンビニなどでお金を支払う時に、その真っ赤な手を店員さんに見られるのは非常に恥ずかしかったのを覚えています( ;∀;)

 

スギナ水を塗り続けた期間

 

一番酷い状態は1ヵ月は続いたでしょうか。

その後は何度も掻いては肌がボロボロになり、その度にスギナ水で保湿しました。

スギナ水で保湿をすると、少し痒みが治まったので諦めずに塗り続けました。

一時の酷い赤みは治まりましたが、スギナ水での保湿は3年以上は続いたと思います。

 

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私が「もうステロイドに頼りたくない」と思った理由が、二つあります。

 

一つは、右手の手荒れが左手の甲にも現れたことです。

元は右手に赤ちゃんの頃に火傷を負った皮膚が、アルバイトをしたことで手荒れを起こしたことが原因でした。

それが、関係ないと思っていた左手にまで出てきたことはショックでした。

 

ステロイドは手荒れを完治させてくれるものじゃないんだって。。。

 

もう一つの理由は、皮膚科の先生に「ステロイドを止めたい」と相談しても、どの先生も口を揃えて「ステロイドを塗らないと、手荒れは治らないよ」と言われたことです。

 

でもね、もう10年くらい塗ってるんだよ。

それでも治らない上に左手にまで飛び火して。

その頃は不信感しか湧いてきませんでした。

 

最後に行った皮膚科の先生はかなり横柄な感じの先生で、その先生への腹立たしさが「脱ステ」への原動力ともなりました。

 

長くなってきたので続きは次回へ。