白うさぎの『あー言えばこう言う』

専業主婦をしながらブログを3つ書いています。

手荒れが夏に悪化する謎③ステロイドじゃない薬を使ってみた

前回の記事で、脱ステを決意して、その離脱症状で手が真っ赤になった話を書きました。

 

 

皮膚科でタクロリムス軟膏を勧められた

 

その後も毎日「スギナ水」を塗り、痒くなって掻いては塗るを繰り返しました。

スギナ水が傷口に沁みなかったことが幸いだったと思います。

 

グリセリンが入っていたので、乾燥した時は潤う効果もあったかな。

塗った直後は草っぽい匂いはしましたけど^_^;

 

真っ赤になった手荒れは、何か月もかけて少しずつ少しずつ改善していきました。

蓄積された薬などの毒素が抜けるのは、本当に時間がかかります。

 

ただ100%治ることはなく、その後、再びある薬を手にすることになります。

ステロイドを塗らなくても大丈夫なのですが、やはり夏になると悪化して痒くなるんです。

どうしても完治できない!

そのループを数年続けた後、私は再び皮膚科の門を叩きました。

 

その時に「ステロイドは塗りたくない」旨を告げると、そこの先生はある薬を勧めてくれました。

 

それは「タクロリムス軟膏0.1%」というものでした。

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 ご丁寧に「ステロイドなし」というシールが貼ってあります。

 

このお薬、ステロイドではないです。

かと言って油断は禁物。

注意事項に妊婦または妊娠している可能性のある方は使用しないでください。

また本剤使用中の授乳は避けてください。

とあります。

 

どんだけ強いねん。

 

ちょっと引きました(;^ω^)

いくらステロイドじゃないと言っても、塗り薬で授乳中使えないってよっぽどですよね。

でも、この薬はアトピー性皮膚炎の方が顔にも塗れるというお薬らしいです。

顔にも塗れるのなら、大丈夫なのかな?とちょっと安心してみたり。

 

それからしばらく塗ってみたけれど、悪くはなかったです。

手湿疹にもそこそこ効いてくれました。

 

夏に手湿疹が悪化する原因

 

現在私の手湿疹は、ほぼ完治してます。

タクロリムス軟膏も1本使い切ることもなく、もう薬に頼らなくても手荒れはしなくなりました。

「ほぼ」とつけたのは、ある行為をすると少し症状がでるからです。

 

それは、ジョイやキュキュットなどの洗浄効果の高い洗剤で食器を洗う際に、ゴム手袋を使わずに素手で洗う。。。を数回続けた時です。

普段は必ずゴム手袋をして洗ってますが、たまに面倒で素手で洗ってしまうんですよね。

そうすると、必ずいつもの場所が白くカサカサとしてきます。

そのまま放置すると、痒みが出ることも。

 なので、ゴム手袋は必須です。

 

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まず、「夏になぜ手湿疹が悪化するのか?」という疑問があったので色々と調べました。

私が一番これが原因じゃないかと思ったことが浮かび上がりました。

それは、夏は水道水の塩素濃度が高くなること!です。

 

塩素によって手荒れが悪化しているのなら、水道水に直接触れないようにすればいいのですが、食器を洗う分にはゴム手袋で防げるけれど、お風呂は?

 

そこで、こういうものをお風呂のシャワーに取り付けてみました。

 

水道水の残留塩素は、髪や肌を構成しているタンパク質を酸化させてしまいます。

実際にこれを取り付けてシャワーを使ってみると、水の当たり方が優しいのが使ってすぐにわかりました。

鈍感な旦那でも「これいいね」と言ってたので、実感しやすい商品だと思います。

口に入っても水道水の嫌な感じがしません。

 

手湿疹におすすめの石鹸・シャンプー

 

身体を洗う石鹸ですが、いい香りのするボディソープは今も使っていません。

私が毎日使っているのは、

 

ミヨシ石鹸や

カウブランドの無添加せっけんです。

昔ながらの純石鹸が一番肌にいいです。

 

シャンプーもとても大事です。

ドラッグストアのシャンプーはノンシリコンなど謳っている商品も増えていますが、やはり成分を見ると合成界面活性剤など心配なものが含まれています。

 

経皮毒ってご存知ですか?

肌から化学成分を吸収して、血液を通って身体の内部にまで入り込んでくることを言います。

  

その為、身体を洗う石鹸やシャンプーも慎重に選ぶべきだと思います。

ちなみに私がここ数年ずっと使い続けているシャンプーはこちらです。

 

 300mlで3000円前後は、ちょっと高いです(;'∀')

ですが、こちらのシャンプーはリンス不要です。

(リンスインではないです)

 

最初は全然泡立たなかったのですが、一週間ほど使い続けている内に、すぐに泡立つようになりました。

今では少しの量でもっこもこに泡立ちます。

二度洗いしていませんし、リンスもいらないのでシャンプーにかかる時間が激減しました。

子供と一緒にお風呂に入る時は、この時間短縮が非常にありがたいです。

 

確かに香りがないので寂しいのですが、そんな時は高品質のアロマ(精油)を入れてお気に入りの香りを楽しんでいます。

 

たまに違うシャンプーに浮気したくなりますが、すぐにこちらに戻ってきます。

理由としては、時間短縮もありますが、こちらでシャンプーをするようになってから明らかに髪質が変わってきたからです。

 

以前は、寝起きに髪が爆発して、蒸しタオルを作って頭に乗せないと外に出られなかったのですが、こちらのシャンプーを使用してから髪が爆発しなくなったのです。

ちょっと櫛を通せば落ち着くようになりました。

ちょっと高くても、実際に使用してみていい商品はずっと使い続けますね。

 

これを見て、使ってみようと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、最初は全然泡立たないのでビックリしないでくださいね。

でもそれは、化学物質が入ったシャンプーを使っていたことが原因です。

一週間もすれば、泡立ちの違いに気づけると思いますので、辛抱して使ってみてください(^^)/

 

自然葉シャンプー グリーンノート|無添加シャンプー|自然派シャンプー

 

体質改善を心がける

 

あとは、新陳代謝を活発にさせるために、水をよく飲むようにしました。

私は普段あまり水を飲まないタイプだったので、夏場は積極的に飲むことを心掛けました。

 

そして、その頃からアロマテラピーに興味を持ち、精油をよく使っていました。

手に塗っていた訳ではないのですが、芳香させることでストレス解消にはなっていたと思います。

 

肌のトラブルはストレスが関係していることが多いものです。

私は今年の夏に愛犬を病気で亡くしたのですが、介護のストレスもあって、初めて蕁麻疹が出ました。

病院に行く暇もなく、市販薬でやり過ごしやっと最近治ってきましたが、トータル5ヵ月かかりました(;'∀')

心と身体は密接に関係していると、再度実感した出来事でした。

 

手湿疹改善の為に心がけたこと(まとめ)

 

 

〇食器洗いはゴム手袋をする
〇お風呂やシャワーの塩素を除去する
〇石鹸やシャンプーは無添加を使う
〇夏場は特に水をよく飲む
〇アロマでストレスを発散し、心を癒す
 

私が取り組んだことは以上です。

最後になりますが、私は急な脱ステを推奨しているわけではありません。

むしろ、断薬の症状が酷く出る場合がほとんどですので、皮膚科の先生の相談無しで勝手に止めることのないようにと思います。

 

私の場合は指二本だったので(途中左手にも症状は出ましたが)まだ乗り越えられました。もしもこれが全身に出るアトピーだったら、無理だったかもしれません。

それだけ、急な脱ステは過酷な症状になります。

 

ただ、ずっとこのままステロイドを塗り続けたくないという気持ちもわかります。

 

皮膚科の先生には「いきなり止めるからだ。少しずつ薬を弱くしていくものだ」と後で言われたことがあります。

私は段々と薬が効かなくなってきてるのに、どうやって弱くしていくの?と疑問に思いましたけど、いきなり止めた後の症状に耐えるくらいなら少しずつ弱くしていく方法もありかもしれませんね。

 

繰り返しになりますが、本当に大変でしたのでどうか自己判断で脱ステはなさらないようにと思います。

少しでも、患者の心に寄り添ってくれるお医者さんがどこかにいると信じて探してみてください。

 

どうか、この記事を読んでいる方の症状が、早く治りますようにと願っております。

今日は最後までご覧頂きありがとうございました。