白うさぎの『あー言えばこう言う』

専業主婦をしながらブログを3つ書いています。

実の父親が孫と遊ばないけど、これって普通ですか?

こんにちは、白うさぎです。

以前、こんな記事を書いてみたら意外と反響が大きかったので、もう少し掘り下げてみたいと思います。

 

まずこちらの記事から読んで頂けると、背景が分かると思います。

www.triplecoe.com

 

 

自分の父親が孫と遊んでくれないことに不満

 

私自身、子供のころに父親と遊んだ記憶が少ないので、そんな父親が孫(私の娘)と遊ばなくても何ら不思議ではありません。

 

それでも同居して2年と4か月経ちますが「もう少し遊んでくれてもいいのに」と不満を持つ時も正直あります。

 

今までにせいぜい「じゃんけん」くらいは相手をしてくれましたが、娘が「おじいちゃんと一緒にトランプしたい」と言った時はさらっとスルーされました。

 

もう70過ぎていたら、確かにトランプは面倒なのも分かりますよ。

子供と遊ぶって体力いりますからね。

でも一回くらいいいじゃない?って思います。

 

最近では娘も「おじいちゃんは遊んでくれないから、あんまり好きじゃない」と言います。

 

ほら、私が子供のころに抱いた感情と同じだよ(-_-;)

 

でもね、誕生日はおこづかいはくれるんです。

父は孫全員におこづかいはあげています。

もちろん現金です。

一緒におもちゃを買いに行くなどはありません。

(お嫁さんにしたら楽かもですね)

 

娘が小さい頃は、旦那さんの両親は誕生日プレゼントを買うとなると、イオンで待ち合わせして一緒に買い物をしてくれました。

私は最初、お義父さんが来ることに驚きました。

自分の父親が基準になっていると、違う行動をされるとビックリするものです。

 

でも、周りの話を聞くと、そんなに珍しい行為ではないですよね。

うちが特殊なのかもしれません。

 

娘の相手をしてもらうと悪い気がしてくる

 

f:id:triplecoe:20190319132516j:plain

 

そんな父ですが、娘が2歳くらいの時に仕事場に連れていくと(父は自営業です)外を散歩するのに何度かついて来たことがありました。

 

まじか!!

 

孫と一緒に散歩するなんて!!!

 

いや、普通ですよね?孫と散歩するなんて。

でも私からしたら、かなりの衝撃でした。

 

こんな時、私はどういう心境になるかと言いますと、嬉しさはあるんですが、いつ父が面倒がって嫌な顔するのかな?とそれが心配になって気がきじゃないんです。

「なるべく早く戻ろう」という気分になります。

父が怖い訳ではありません。

でも気分のムラはあるほうなので、今楽しそうにしていても本当は面倒で早く切り上げたいのかな?と変な気遣いをしてしまうのです。

 

これ、分かる方いらっしゃいますかね・・・。

 

父は赤ちゃんは好きみたいで、娘が赤ちゃんの頃は割と可愛がってくれていたように思います。

「幼児」になると途端に面倒になって興味を失うみたいです。

犬など動物は好きなので、小さな可愛らしいものは好きだけど、『相手をしなければならない』が苦痛なんでしょうね。

 

こればっかりは仕方ないのかなとも思います。

子供が好きな人もいれば、嫌いな人もいる。

それを無理やり変えることは周りはできないですから。

 

加藤諦三さんの言葉にハっとさせられた

 

20代の頃に「加藤諦三」さんの本を何冊か読んだことがあります。

加藤さんはご自身のサイトでこのように語られています。

www.katotaizo.com

 

簡単に要約すると、、、 

子供が親への要求として、欲しいものは車のおもちゃでもゲーム機でもない。

本当に欲しいものは親との会話。

それはイコール、親からの愛情である。

というような事を語られています。

 

会話というのは興味であり、それは愛情をもらっているという自信になりますよね。

私は小さいころから、「欲しい」と言うモノは父から与えられていました。

それは一時的には嬉しいですよ。

でも本当に欲しかったのは「一緒に出掛けて遊ぶ」こと、すなわち「愛情」だったのだと大人になってから気づきました。

 

その小さな頃に感じた寂しさは、ずっと胸の中に押し込められたまま残っています。

普段は何も感じませんが、私の娘を通して、またその古傷はズキズキと痛むのです。

 

子供の頃に「この人を父と思うのはやめよう。一緒に同居しているただのおじさんと思おう」と決めたことがありました。

そう思っていないと、期待して裏切られることがもう耐えられなかったからです。

 

これだけ読むと、めちゃくちゃ恨んでいそうですけどそうではありません。

もちろん養ってくれた恩も感じていますし、感謝もしています。

ただ、それは大人になってから感じる感情であって、子供の頃の私はそうは思えませんでした。

 

だからこそ一緒に暮らすようになってから、不満・ストレスは沢山あります。

その想いをブログに綴ったわけですが、それでも不の感情をずっと抱き続けるのは辛いものです。

何とか解決できないかと思って、それを前回の記事に書きました。

 

いつか父の介護をしなければならないのか?

 

そんな父も高齢なので、いずれ介護問題など出てくると思います。

ちなみに子供の頃は「老後の面倒は見ない」とずっと思っていました。

何の因果か、面倒を見るはめになりそうです(笑)

 

でも以前、父は私やお嫁さんに介護をしてもらいたいたくないと言っていました。

介護施設に入るつもりでいます。

私に体力がないのも知っていますし、私に苦労をかけたくないと思っているのかなと感じています。

 

私への愛情はゼロではないのも分かっています。

ただ表現が不器用なのと、面倒なことはしたくない人なのです。

 

あと何年一緒に暮らすのかは分かりませんが、また父への見方は変わってくるような気がしています。

その時はまたブログに心境を書いてみたいと思います。

 

今日は最後までご覧頂きありがとうございました。

 

 

 

 

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